8日目　IPO(アイピーオー)について　パート③※当選確率あげれます

どうも　

どうもどうも

世界のYutakaです✨

前回↓

7日目 IPO(アイピーオー)についてパート②※マメな人は儲かります - 世界のYutakaが皆さんを幸せにするブログ

の続きでIPOは抽選でめったに当たらないことがわかりましたね🥺

当選確率を上げれる方法があったら知りたいですよね⁉️👀

当選確率がグッと上がる⤴︎方法があるんですよ😉

その方法で実際に当選しました✨

この記事を読んでいただければどうすれば当選🎊するのかを説明します❗️

もくじ

結論
- それぞれの証券会社の特徴
- 主幹事

結論

複数の証券会社の口座を開設することです

それぞれの証券会社の特徴

SBI証券

前回でも説明したとおり、SBI証券にはIPOチャレンジポイントがありますので抽選に外れてもポイントがたまれば使って当選率をアップ⤴︎することができます✨

ここぞとゆー時にIPOチャレンジポイントを使いましょう💪

岡三オンライン証券

岡三オンライン証券では前受金がいらないのです😳

通常、IPOの抽選権を得る為には資金が必要になります✨

たとえば、1株1000円の会社があるとします👨‍💼

最低でも100株からの購入なので10万円必要になります💰

抽選日になると証券会社に入金されている買付余力金が10万円以上あれば抽選が開始され、落選なのか当選なのかが発表されます✨

買付余力金(かいつけよりょくきん)とは

証券会社の証券口座に入金してあるお金のことで

何も取引せずに証券口座にあるお金です

しかし、10万円未満だと、抽選対象外になってしまいます😭

この時、SBI証券の場合は抽選対象外になると

IPOチャレンジポイントも貰えないので買付余力金は確保しておきましょう☺️

話はもどりまして、岡三オンライン証券では前受金は必要ないので入金せずに抽選を受けることができます🤩

絶対お得ですよね‼️

これで、SBI証券と岡三オンライン証券の２つで当選確率2倍です🎊

野村証券

野村証券も岡三オンライン証券同様に前受金が必要ないので抽選を受けることができます🤩

これで当選確率は3倍になりました🎊🤑

では、なぜ3つの証券会社なのかを改めて紹介しましょう✨

1. SBI証券

・前受金あり

・IPOチャレンジポイントがあること

2. 岡三オンライン証券

・前受金なし

3. 野村証券

・前受金なし

主幹事

実は、岡三オンライン証券と野村証券には大きな違いがあります✨

岡三オンライン証券はIPOを取り扱う新規上場予定の株式会社が少ないこと😭

野村証券は、取り扱う新規上場株式会社が多いのでチャンスが多いです🤩

更に、野村証券は主幹事になることが多いので当選確率がグッと上がります⤴︎

主幹事とは

主にどこの証券会社に買ってもらいたいかになります

たとえば、世界のYutaka株式会社があったとします

1000株を野村証券にお願いしたとします

100株を岡三オンライン証券でお願いしたとします

どちらの証券会社が当選しやすいかわかりますか⁉️

1000株の野村証券になりますよね🎊

1人100株買ったとして、10人に当選される確率に対して、岡三オンライン証券はたった1人しか当たらないのです😭

なので、主幹事になりやすい野村証券がいいのです☺️